iPadのRetinaディスプレイパネルを使うサブディスプレイキットを、MacBookAir用に購入してみる。
アスキーさんの記事
1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作
を見て欲しくなり・・・ (^^;
Rertina液晶はメーカー違い等々何種類か存在するようで互換性の問題が出る場合があるらしいので、動作確認済みのRetinaパネルと変換基板のセット販売のものを購入しました。
13,000円
だったので、パネルを別に購入したとしても変わらない???
ピンク色のプラダンは液晶の保護用の梱包材です。
変換基盤の接続はディスプレイポートになります。
よく似ていて紛らわしいのですがHDMIケーブルは刺さりません。
MiniDisplayPort ⇔ Displayport変換ケーブルを購入してくる。
MacBookAir側は、Thunderboltポートに接続する事になります。
電源用のMINI USBと、追加購入したディスプレイケーブルを接続し無事表示されることを確認。表示解像度が高過ぎるので要調整?
ケースは、どうしようかな~
0 件のコメント:
コメントを投稿