2023年7月15日土曜日
Teamsの背景ぼかしの設定が切れないVAIO PJ
検索してみるも、結局挫折。
カメラの設定?とカメラの設定を見るもそれらしいものは無く???
1週間ぐらいあれこれ試し、使用しているPC(VAIO PJ)の「VAIOの設定」の中にカメラの設定が有ることが分かり「背景ぼかし」の設定をOFFにすることで、Teams上で背景ぼかしが変更できるようになる。原因が判明するまでに時間がかかったぐらいなので設定した記憶が無いんだけど???
2022年5月1日日曜日
HP Stream11(11-d012TU) をChrome OS Flexでchrome book化する
昔購入したHP Stream11が、ストレージが少なくなりすぎてWindows10をクリーンインストールしただけの状態で空きが10GBぐらいしかなく、ほとんど何もソフトが入れられず死蔵状態だったのでchromebook化してしまえと
一つ気がかりがあり、入っていたWindows10も32bitでChrome OS Flexのシステム要件の64bit CPUがクリアできるのかと。
とりあえず、USBメモリーブートで試してみると、タッチパッド周りも問題なく、youtubeの再生で音も出て問題なく動くようなので本体にインストールすることにする。
Chrome OSのバージョンは、102.0.5005.20でした。
インストール開始時に、強制初期化になるのでPC内は全消去されるから、デュアルブートで試そう的なインストールはできない模様? 別のPCでWindows10と切り替えて使うデュアルブートにしようとしてPCの中身が真っ新になったという罠 orz
なので、完全にchromebook化しない場合は基本的にUSBブートで使用するのがよさげ。
無事インストール終了。
空き容量を確認すると19.1GBと、これだけあれば遊びで使う分には十分かなと
2022年2月22日火曜日
デスクトップパソコンのフロントヘッドフォンジャックをAC97対応からHD AUDIO対応に改造する
調べたところイヤホンジャックの基板側の足は互換が有りそうで配線を切った張ったすればなんとかなりそうだけど、肝心のイヤフォンジャックの部品の入手が難しく、古いイヤフォンジャックを外したところで部品探しで困り、改造作業が停滞すること数か月・・・。 10年以上前に製造された部品のなせいかパターンが剥がれまくる。
さすがに普段の部品外しでここまでパターンを剥がしてしまうようなヘマはしないのだけれども・・・。
いろいろと考えて最後はHD AUDIO対応のフロントパネル用汎用基板から部品どりするのがリースナブルという結論になり購入。
この手の部品は、届いてから確認したらAC97だったなんて事が結構あるようで、説明書きは信用せず販売ページの配線の数とか、パターンを確認して注文。
イヤフォンジャックと、マイクジャックを取り外し
移植。断線や、配線の接続違いはジャンパー接続し、AC97だと真ん中あたりにあるGNDのパターンの接続をカットし、代わりに端にある黒線をGNDに接続する。 ついでにUSB2.0は本体内に汎用のUSBハブを入れてあるので、そこに接続する用に先端が断線したり接触不良になったジャンクUSBケーブルに繋ぎ変えて、AC97からHD AUDIOへの変更と、USBコネクタのケーブル改造が終了。 HD AUDIOのピンアサインは確認していないけど、メンドウなのでドナーの基板のパターンを信じることにする。
組み立てて動作を確認したところ、ちゃんとHD AUDIOとして認識されるようになり、音も出るのだけど、ホワイトノイズが大きくてヘッドフォンでの使用には耐えられない感じ。
マザーボード後ろ側のヘッドフォン端子に繋いでいた時はホワイトノイズなんて気になっていなかったので今回改造した部品が怪しい?
今更ながら、そもそもマザーボードの交換前は、この筐体のフロントパネルのヘッドフォン端子を使うとノイズがひどくて繋がずに使用していたことを思い出す。
確認したところ、元々のフロントパネル用端子拡張基板ではUSBとオーディオ系のGNDが一緒になっていると言うことが分かり、アナログ系とデジタル系のGND共通にしたらノイズが乗って当たり前じゃん!! GNDパターンを削ってGNDの接続を切り離してやる。ついでにジャックの位置がズレて差し込みにくかったので基板の切れっ端をジャックの下に挟み込んで調整してやる。
これでヘッドフォンからのノイズは気にならないレベルになり、フロントパネルのジャック類が使えるようになる。
ちなみにドナーとなった汎用のHD AUDIO基板(記事中ほどの緑色の基板の裏側)を見ると、USB系とAudio系でGNDは分離してありました。ってか、そもそもAC97のままでGNDを分離するだけで良かったカモ?
2022年2月11日金曜日
Outlookで会議の出席依頼メールを承認すると依頼メールが勝手にゴミ箱に移動され削除されるって、何ナン? メールが勝手に移動される呪いを解く
特に気に入らないのが、会議の出席依頼を承認等のアクションをすると、勝手に会議の出席依頼をゴミ箱に捨てるという、呪い。
この呪いは、上方にあるメニューバーの左側
ファイル → オプション → メール → メッセージの送信
で、「返信後、受信トレイの会議出席依頼と通知を削除する(D)」のチェックボックスを外すことで解くことができる。 この呪いが、デフォルトで有効って、何ナン?
この呪いが初期設定で強制有効で喜ぶ人はほとんど居ないと思えるのだが?
作った人的にはカレンダー見ろということかもしれないけれど、しばらくしてから「あの会議通知の案内の詳細どんなんだっけ?」って、見ようとしたらメールがない、更に知らずにゴミ箱を空にしていて惨劇なんて、たちの悪い呪い。
メールフィルターの設定不具合かとか調べたり、こんな呪いを有効にしている設定があるなんて判明するまで時間がかかったーーー。
hotmailはマイクロソフトに吸収される前から四半世紀近く使っているくせに、outlookのソフトは昔々大昔使おうとしかけて秒でアンインストールしたぐらいしか、私用では使ったことがないんですよね。
あうとるっくなんてなくなればいいのに!!
アウトルックなんか無くなればいいのに!!
Outlookなんか無くなればいいのに!!
・・・。
アウトルックなんて重くて、どこもかしこも使いにくくて、起動しているだけでメモリーを160MBとか食っていあがる。メールのソフトがこんなにリソース食ってるってバカなの?阿保なの?糞なの?
あうとるっくなんてなくなればいいのに!!
アウトルックなんか無くなればいいのに!!
Outlookなんか無くなればいいのに!!
・・・。
2021年5月25日火曜日
MacbookAir11(2013)にBigSurをクリーンインストールしたら毎回APPLE ID設定アップデートが必要になったので管理者アカウントを新しく作り直す
しかも場合によってはパスワード等を入れた後に何が気に入らないのか、この状態でぐーるぐる!!ぐーるぐる!!ったら!! ・・・・・。1時間近く終わる気配がなく、ムカついて強制終了とか。 一応検索してみて、一度APPLE IDをサインアウトして再起動し再度APPLE IDを設定すれば良さそうな書き込みを見つけたので試し、その後に再起動しAPPLE IDの入力を求められる事はなかったので解決したと思わせたところで、次の日に使おうとしたらまた警告が通知され、またAPPLE ID毎日ぐーるぐる!!ぐーるぐる!!ったら!! ・・・・・。
んで、iCloud関連の同期全部止めてみる。 これでもダメでした。何のサービスのために再度ログインが必要なんだ?
あーだこーだで、で、で、最終的には「システム環境設定」の「ユーザとグループ」から管理者権限のアカウントを新規作成し、引っ越しすることでAPPLE IDグールグル問題は出なくなる。
新しいアカウントが安定していることを確認してデータを引っ越し。旧アカウントは不要なので削除。
APPLEのサービスをほとんど使っていないと言いつつ、デバイスを探すぐらいは使いたいから。
2021年4月30日金曜日
WEB会議用に仮想ディスプレーアダプタを購入
もう1つディスプレーを繋いで、そちらにプレゼン資料を表示させ、そちらを共有すればいいのだけれどもいつもディスプレーが繋げるわけでもないし、繋ぐディスプレーが変わると表示位置やら、表示されるものが変わるので設定が面倒。パワーポイントのプレゼン画面を表示させたいだけなんだけど。
仮想ディスプレーアダプタというのを見つける。これをノートパソコンに繋ぐことで外付けディスプレーを繋いでいるかの如くPCに認識されされる。 用途としては、ディスプレーの繋げないサーバーとか、ディスプレーを繋がないマイニング用パソコンなんかで使うものらしい?この系はネットワーク経由のリモート表示で作業するからディスプレーの代わりにこういうのを繋いでいるようだ?
これをノートパソコンのHDMIポートに刺すことで、パワーポイントのプレゼンモード表示を仮想表示の方に持っていくことができるし、小さいので持ち運び便利。数百円の投資でやりたかったことは出来たので満足。
2021年4月21日水曜日
Microsoft Teams で、Bluetooth ヘッドセットを使用して話をしていると徐々に配信音声が劣化する
この現象を引き起こす話主は、途切れずダラダラ喋るor早口でマシンガントークする人で、更にBluetoothのワイヤレスヘッドセットを使用しているという共通点がありました。(オイラの私感)
某同僚は音声劣化対策でヘッドセットを色々買いあさり、最後は話すことが多い会議はUSB接続のヘッドセットを使うことに落ち着つく。
おかげでBluetoohヘッドセットの製品により音声品質の違いがあり、この現象の発生に機種依存や相性の問題では無いというのが分かる。
その後、音声劣化事象が起こる人に聞くとBluetoothのヘッドセットを使用している人ばかりで、、USB接続やアナログ接続、PC内臓のマイク等の有線接続や内臓のマイクでは起こらないようだ。
どうしても聞き取りづらく会議に支障がある場合は、なるべく間を空けながら話をするようにお願いするようにしています。
Teamsはbluetoothヘッドセットだけ、音声の圧縮処理が追いつかずバッファが溢れちゃうトカ?ナントカ有るのですかね?
ちなみにSkypeでは徐々に音声が劣化する事象が起きた記憶は無いです。
対策は、対処療法になりますが
・Bluetoothヘッドセットを使用したい場合は、話に意識的に区切りを入れ一度に長く喋らない。一行読むごとに間を空けるようなイメージ。
・自分が話すことが多い会議ではBluetooth接続のヘッドセットは使用しない。
ぐらいしか無さげ。
2021年1月4日月曜日
15年ぐらい前のCD-Rを読み込もうといじっていたらWindows10がドライブ自体を認識しなくなる
ハード故障だったら嫌だなと思いつつ、デバイスマネージャーを開いたところDVD-Rドライブのドライバーに警告表示。
開いて詳細を確認すると
> このハードウェアのデバイス ドライバーの前のインスタンスがまだメモリ内にあるので、デバイス ドライバーを読み込むことができません。 (コード 38)
>
> 以前のバージョンのドライバーがメモリに残っているため、ドライバーを読み込むことができませんでした。
CD-Rを読み込もうとした時の中途半端な残骸がメモリー残っていて、再読み込み出来ない状態?
DVD-Rドライブの事なんて忘れてしまって心機一転して働いてくれと、デバイスのアンインストールを試みる。DVD-RとかのドライバはOS標準だから勝手にインストールされるでしょ?と、無事に削除されUSB接続の外付けドライブなのをいいことにUSB抜き差し、で、結局元のエラー状態のまま
デバイスを無効にする→デバイスを有効にする
という操作をしたら再起動しろと出たので再起動。無事ドライブが使えるようになって一安心。
でも相変わらず古のCD-R読み込みは出来ずデータは諦める。
暗所保存していたし傷やカビもないのに読み込み不可とは・・・。デスクトップのドライブで読み込んでみてダメなら諦めるしかなさそう。
以前、数年しか経ってないDVD-Rを読み込もうとして結局読めず、バックアップデータが大量に飛んで泣いた事もあったし、CD-R,DVD-Rはバックアップ手段としてはダメですね。それからは外付けHDDと、データによってはグラウド保存。
ま、光学ドライブはバックアップ手段としてはとっくの昔に見限って数年前まではデータ配布用としてかろうじて使っていた程度で、最近はクラウド上の保存先通知ですませているからホントに使わなくなった。
2021年1月3日日曜日
TOSHIBA dynabook Tab VT484/26KのWindows10、office2013の再インストール
しょうがないので、USBメモリーにWindows10のイメージを入れて、OTGケーブルにUSBメモリーを刺してOS上書きアップデートを試みたもののファイルシステムごと飛んだらしくドライブにアクセスできないとのことで上書きアップデートできず。大半のデータはone driveで自動共有していたので消えて困るデータはほぼ無いので内部データは諦める。
この際なのでOSアップデートの繰り返しで3つに増えた回復パーテーションも消した状態からWin10を再インストール。インストールが開始されたところで、キーボード入力が必要で、ドライバーのインストールが終わるまではスクリーンキーボードはおろかタッチパネル自体が認識されておらず何も操作出来ないと分かり、最初の画面から先に行けずいきなり躓く。
キーボードや、マウスを繋がないといけなくなり、USBハブやらキーボード、マウスを繋ぐも、特にUSBハブは相性があるようで3つほどとっかえひっかえするはめになり、捨てようかと思っていた古いハブのほうが調子良かった気がする。
VT484はUSBポートが一つしかなく、充電とUSB拡張を兼ねているのでOSのインストールが終わるまでは充電出来ないという、バッテリーが弱っていたらOSの再インストールも出来なさげ?
GPSのドライバは純正がダメでしたが、Lenovoのドライバが使えると言う話を知り無事インストール完了。
プレインストールソフトをリカバリしようとしたところ、プロダクトキーやら何やらが行方不明で無理な感じ。捨ててはいないはずだけど5年以上前なのでどこにやったかは不明。
せめてoffic2013と、PaintShop は入れたいのだけど・・・。
検索してみても、officeの再インストールはプロダクトキーが無いとダメっぽい?
officeは、登録してあるはずだからファイルをダウンロードしてインストールして、サインインしたら認証して使えるようになってくれないかな~と、ダメ元で
www.office.com
にマイクロソフトに登録してあるIDでログインしてダウンロードを試みる。
右上の「↓officeのインストール」→「プロダクトキーを所有している場合」をクリックすると
すぐにダウロードをさせてくれず、既にサインインはしているので、①下方の「Microsoftアカウントからインストールする」をクリック
存外の場所でプロダクトキーが判明。これでダンロードとライセンス認証が出来る。登録してあったプロダクトキーがこんなところで見れるとは分からんわ。ここの情報を見る限りライセンスはハードではなく、個人のIDに紐付けされているようだから、中古でVT484を購入した場合ライセンスは元の所有者に付いているのでOffice2013を入れ直そうとしても登録が出来ないと思われる。
Paintshopは諦め方向。ま、画像の加工ほとんどがinfanViewで、たまにPhotoScapeとWindowsのpaint使えばほぼ事足りているのでめったに使わないし。
2020年6月20日土曜日
Windows10でサクラエディタの設定が保存されず毎回初期設定に戻るので力技で回避する
デフォルトの設定では、フォントサイズが10と小さく老眼での入り始めたおっさんでは辛い。
フォントサイズを変更したものの、再起動したら設定が残っておらず初期化されんじゃん。毎回設定変えるのめんどくさいので他のソフト探す???
そういえばインストーラー版でインストールしたサクラエディターのデフォルトのインストール先が、
C:\Program Files(x86)
の下だったなと。
Windows10は何時のころからか?(最初から?)マルウェア対策だか?ウィルス対策だか?で、「Program Files」の下層へのファイル追加、書き込みが制限されていて、Windows7ぐらいまでのアプリで良くあるインストール先に設定用のiniやらcfgやらを作って設定を保存する系のソフトは正常に動かないことがチラホラ。
そのせいか?最近のソフトはユーザーフォルダーの下の隠しフォルダAppDataの中に設定を持っていたり、ドキュメントフォルダの中に設定を保存するものが多いのはその回避のためなんだろうと。
回避方法は簡単で、C:\Program Files(x86)、C:\Program Files 以外のフォルダーにインストールするだけ、例えばテキトーなフォルダ
C:\APPS
を作ってその下にインストールする。別にAPPSである必要はないので自分が使いやすい名前でいいでしょう。
これでちゃんとsakura.iniファイルが作成され、設定が保存されるようになる。
たぶん荒れる系のFAQ???
初心者ほどインストーラー版を使うので罠にはまり。設定が保存されな的な質問し。
自称上級者は、アーカイブ版を解凍して好きな場所に保存して使用するから問題が起きず。そんなことはない!!何言ってんだ!!的な?
2018年6月25日月曜日
Windows10化してあったHP Stream11にApril 2018 Updateをインストールされたらタッチパッドが使えなくなる
ようやくログインできるようになったかと思ったら内蔵のタッチパッドが全く反応せず orz
デバイスマネージャーを見たらマウス系のインターフェースがそもそも無いことになっている (・_・)
April 2018 Updateはマウスを捨ててキーボードだけで操作できるように改良されたのか?と調べたけどそんな記載はないし。
ハードウェアのエラーも無いし、さっきまで使えていたもんが急に壊れるとは思えないのだけれども?
ダメもとでタッチパッドのドライバーを入れなおそうとしたけど、エラーがグダグダと・・・。調べたてみたところ
Hp stream 11 touchpad not working after upgrading to windows 10
sp69101.exe
というintelのシリアルIOのドライバーを再インストールしてみたらよさそう?
デバイスマネージャーにマウスが復活、コントロールパネルから消えていたSynaptics Clickpadも再出現。
April 2018 Update以前は、空き容量で問題が出て大型アップデートの度にUSBメモリー経由のクリーンインストールしかしていなかったので気が付かなかったのですが、参考元を見るとWindows10の初期のころからの問題っぽい?
2018年1月20日土曜日
PCが遅いのでCPUの脆弱性のパッチのせいだと思っていいたら・・・。Windows UPDATE の失敗しまくりのせいだった。
と、思いながら何度か再起動したりして使っていたのですが・・・・。
Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました
Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました
Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました
Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました
って、裏で動いていた
Windows 10 Fall Creators Update
の適用に失敗しまくっていたせいだったことが判明。
4連続で失敗するような一切の検証なしでリリースしたとしか思えないアップデートをリリースする神経がわからん。
しかも新機能どれも不要なのに、リソース使いまくり、失敗しまくりなんてどこのウィルスだよ!!
まともにインストールできないような大型アップデートを リリースするなんてひど過ぎる。
USBメモリーでアップデート用の起動ディスク作って、USBブートでアップデートかければ失敗は回避出来そうだけど、メンドクサイ、めんどくさい、mendoku・・・
その後、なんか10GB以上のUSBメモリーを刺せだのダイアログが出たので、あーだこーだ言わるままにアップデート作業をしていたら 、ながら作業で4~5時間かかり・・・。月2回ぐらいの週末ぐらいしか電源入れないのに使用時間よりアップデート作業をさせられている時間の方が圧倒的に長い事に気が付き始めたあたりでアップデートが終わりようやく使えるようになったと思ったらなぜかタッチパッドが死亡。ショートカットキーを駆使しながらドライバーを再インストールしたけど無駄 orz
キーボードショートカットだけでWindows10を操作するなんて苦行に我慢ならず・・・。なんとか昔使っていたUSBマウスを探し出して接続。そもそもデバイスマネージャーのエラー以前にタッチパッドのハードがそもそも存在しないことになっているなんて、ナンテ、NANTE orz
以前のバージョンに戻したところで延々とアップデートの失敗の繰り返しになるとしか思えず・・・。
さすがクソでエーカゲンなアップデート・・・。もと戻せば復帰しそうだけれどアップデートの 無限ループになりそうだし、どうしようもない orz
Wiodows8.1のほうがまともだったな~という気がしてきた、今日この頃
結局、最後の手段でOSをクリーンインストールしたら治る。大型アップデートのたびにパソコン初期化している気がする・・・。
2017年4月9日日曜日
Windows10 creators updateの適用で8GB以上必要と怒られ、空きを増やしリトライしたら今度はインストール終了間際に0xc190020eというエラーでアップデートの無限ループの罠に嵌りかける
元のディスク容量が公称32GB最大実用量28.7GBしかなくアニバーサリーアップデートの時は結局USBメモリーでインストールメディアを作って、ほぼ再インストール並みの作業が必要でしたが、小空き容量でもアップデートできるようになったというウワサがあるので苦労せずにアップデートできるといいなと!
と すべての設定→更新とインストール から手動アップデート作業を進めたところ・・・。
あれ?8GBも!!カレントドライブに空きがないとアップデートできないの?
ま、前の Anniversary Update の時の必要容量は20GBだったので半分以下削減されてはいるのだけれども・・・。
しょうがないのでサイズが大きいアプリを削ったり、データをUSBメモリーに退避させたりでちょっと多目に10GB弱の空きをつくり再挑戦。
順調にインストールが進み無事終わるかと思ったところで「0xc190020e」というエラーが出て、「やりなおす」で再試行してもまた同じ目に合い、無限ループにしかならなそうだったのでキャンセルしたら元に戻される。
MSDNでエラーを調べたところ・・・
コンピューターにインストールするための十分な空き領域がないことが わかった場合は、MOSETUP_E_INSTALLDISKSPACE_BLOCK (0xC190020E) が 返されます
はぁ?さっき8GB以上空いてるからインストールできるって言ってアップデートを始めたんじゃねぇの?
ドライブ圧縮系は使わず実空き容量で多目の10GB以上空けたのに・・・。完全に騙された、20GBとか?それ以上?空いていないとアップデートできないっぽい。
これ、Anniversary Updateの時に必要容量が大きくてインストール開始出来ないと不評だったのを対策しろ!!と、超クズレベルのエンジニアに命じて、見掛けの必要容量を減らしてインストールが開始出来るようにしたとか、超手抜きして開始時のインストール制限の容量を8GBに数字を書き換えただけのチートアップデーターをでっちあげ、頭の足りない検証者を「空き容量が少なくてもアップデートのインストールを開始できるように改善しました」なんて騙してリリースOK出させたとしか・・・。そういう類の超低レベルのクソ検証でリリースされたと妄想したくなるレベルのような気しかしない。
結局、USBメモリーでインストールディスクを作り、アプリもデータもほとんど残ってない中途半端な環境いらねぇとクリーンインストール。クリーンインストール直後のOSだけで11.5GBもありあがる。コンタナとかEdgeとかいらない・・・。
近々順次creators updateが強制配信されるようなので、8GB+数GB 程度の中途半端な空きしかないPCはアップデート無限ループの悲劇に陥る悪寒しかしない (((((。_。 ))サササッ
2017年2月18日土曜日
iBUFFALO Bluetooth mouse BSMBB16が繋がらなくなる
iBUFFALO Bluetooth mouse BSMBB16を使おうとしたら、マウスポインターが反応せず裏返してもトラッキングの青いランプが点いていないので
電池切れ?
と、電池交新品に交換しスイッチを入れたところ、裏側の青いランプが3回ぐらいチカチカし、クリックボタンの間から赤いランプが一瞬光り、電源が落ちる・・・。念のため別の電池を入れるも当然変わらず。
似たような症状がないか?と検索してみても、同マウス同じ症状が電源落ち病故障として文句以上のものが無かったり、省電力の設定がどうのこうの的な話が多く、省電力の設定なんてとっくに止めてるし、1年以上問題なく使えていたので設定の話ではないでしょ?と
取り扱い説明書を見るに、Bluetoothのペアリングされていないときのランプアクションのようなので、
Bluetoothの設定がなんかの拍子に飛んだのかと?
パソコン側のペアリング設定を削除し、再ペアリング。
再ペアリング後は問題なく使えていたものの、数日したらまた同じ症状に (T_T)
それから2か月弱程は何度か再ペアリングを繰り返すことで騙し騙し使い続けていたわけですが、PCがスリープから復帰したり、再起動しただけでマウスが繋がらなくなるように悪化し、その度に毎回ペアリングが必要になり我慢の限界!!当然、電池交換するも意味はなく・・・。
PC側のせいかと、Windows7やらWindows10やらの別のPCで試してみても症状が変わらないので、マウスが壊れたっぽい?
設定記憶用の電池でも飛んだのかとマウスをバラシてみてみるも、それっぽい部品は無く、あきらめる。
形や、操作感を気に入っていたこともあり予備を購入していたので同品の新品に交換してみるも、結局2か月もしないで同じ症状が発病。確率高すぎ!!というわけで、そもそもそういう製品らしい。
すでにホボ見た目が変わらないまま後継品に代わっているらしいので、そういうことなのね。。。と、事情を察し”BUFFALO”の製品は購入しない、誰にも勧めない!!という対策をすることにする。
2017年1月22日日曜日
LB-D701Sの内蔵無線LANが突然DNSのエラーでインターネットに繋がらなくなる
エラーを調べるとDNSサーバーに繋げないとかなんとか?
アパートの管理会社のやってるあまりやる気のないプロバイダーの回線を使っているせいで、時々プロバイダーのDNSサーバーがこけて繋がらなくなる時があるので
グーグルのパブリックDNSに手動設定してあるはずなんだけど?
と、確認したところ問題なく、他のDNSサーバーを試してみるもダメ orz
他のPCや、タブレットを確認すると問題なく、1台だけ無線LANに繋がらない状態。
変わったことといえば・・・。
Eye-Fiのソフトを削ってもダメ。ウィルスチェックソフトの設定をみなおしたり、ファイヤーウォールを止めてみたり・・・。Eye-Fiに変な設定いじられた?
ソフトだとすると原因を探すのがめんどくさいので、WINDOWS10をクリーンインストールしなおす。今の環境はWindows7からのアップデートなので、Windows10で使えなくなった残骸がチラホラでそのうち入れなおすつもりだったからいい機会と、再インストールした結果、症状は変わらず。Eye-Fiは無実で、無駄作業 orz
試しに親機を変え、携帯にテザリングしてみたら無線LANに繋がるものの、なんか遅い???
そういえば、最近このPC使う時になんとなく通信速度遅い気がしていた。
子機を変えてみるかとRaspberry piからBuffaloのWLI-UC-GNM2を奪い付けてみたところ、PCが固まる (・_・)
一度電源を落として内蔵のPCI Expressカードを取っ払いドライバーをインストールしたら無事使えるようになり、速度も他のPC並みに出ている。
結果、無線LANのアダプターがダメっぽい?付いていたのは
AzureWave RTL8191SE
というやつ。
PCI Expressの無線LANカード自体あまり売ってないのに、PCI Express Half MiniCardなんて、東映無線で見た気がするぐらい? あとはJUNKなところ???
んで、テクノハウス東映さんでintel 633ANHMWというのを購入してくる。
アンテナの接続口が3に増えるので1ポート余ってしまうのですが、真ん中の3番はMIMOとかいう「Multiple Input Multiple Output」用の端子らしい?
理解した限りでは、繋げばマルチパス等も味方にして高速通信ができるようになるっぽいケド???アンテナを増やすのもめんどくさいので繋がなくてもいいやと。
インストールは、Intelなせいかドライバーをいつ入れたのかも分からないうちに電波掴んでいたのでドライバーはいじらず、無線LANの接続設定をやりなおして無事使えるようになる。
USBドングルよりさらに速度出ている感じ?
2016年12月25日日曜日
Windows10のディスククリーンアップを使用して、Windows Updateのクリーナップで3.99TBも空き容量が増加する?
物理容量の約16倍のデータを保存できるようになるなんて、悪いことは起きても良いことは???の「あにばーさりー あっぷでーと」 の新機能??? 技術の進化凄いな~ w
さすが4TBの容量を増加させるのは大変なようで20分以上CPUファンが全開で作業。んで、空き容量を確認したら・・・。
4TBどころか2GBしか増えてないじゃん!!
増加したファイル容量は、1/2000 orz
Windows10って、ファイル容量の計算すらロクにできないの? こんなOSにファイルの読み書きを任せていいのか?
2016年9月14日水曜日
RATOCSYSYTEMS REX-USB60 (PL-2303) をWindows10のMS製ドライバーで騙しこむ
PCに差し込むと案の定「不明なデバイス」
で、殻割りして中身を確認したところREX-USB60の実態はProlificのチップ(PL-2303)じゃん!!
というわけで、PL2303用のドライバーを設定してやることで使用可能なハズ。PL-2303はいろいろとピーでガーあって・・・、ドライバーもピーでガーの・・・、寅さんがブルブルしがちで突然使えなくなりあーたらこーたらするはめになりがちなので使いたくないです。
案の定、PL-2303のドライバー正規のドライバーを設定するとコード10のワーニング。ドライバーのバージョンがーーーとか、ドライバーの署名がーーーとかいう、沼パターン。
そこで、まいくろそふとトカ?いう、きおくがただしければ?ういんどうずてん!?とかなんとかいう、おぺれーてぃんぐしすてむを作っているとかなんとかいうウワサ?の、あるところの「ゆーえすびーしりあるでばいす」というどらいばーをいんすとーるしてやる。 これで2度とコード10なんて、ドライバーの署名絡み?のワーニングが出ることはないでしょう。おぺれーてぃんぐしすてむ自体を作っているところのドライバーだし。
ただしPL-2303はコピーICが多いらしく、その対策が悪さしたりナンタラカンタラで、ICの出どころによって?挙動が違うようで???
・まいくろそふとのゆーえすびーしりあるでばいすのどらいばーで通信できるものと出来ないものが有ったり。
・間違えなく正規品のICなのに正規のドライバーを入れるとワーニングで使えない。
・デバイスによって動くドライバーのバージョンが違う。
・Windows Updateかなんかの後、突然デバイスマネージャーの表示で「ドライバーエラーコード10」ワーニングが出るようになって使えなくなった。
・認識されたデバイス名に「PL2303HXA PHASED OUT SINCE 2012. PLEASE CONTACT YOUR SUPPLIER.」と表示されエラーもワーニングも出ないものの使えないとか・・・。
罠だらけで碌なことがないので、困った場合は
PL2303 Windows10 ドライバー
あたりで調べてみると良さげ?
PL-2303は、ピーでガーしてして苦労して動くようにしても、ある日Windows UPDATEが終わり再起動したら「ドライバーエラーコード10」嫌がらせとか・・・。15年以上前からいい思い出が無さすぎ。
2016年9月11日日曜日
Windows10 Anniversary Update 以降、ドライバーエラー コード10で使えなくなったProlific PL-2303を騙しすかして動くようにする
数日前にWindows Updateを適用する前までは、ちょっと古いバージョンのドライバーでWindowsを騙しこみ使えていたのですが、旧OS用の公式ドライバーでは何をやっても
コード10
エラーの中身を見ていたら64bitじゃなく32bitなら未だ騙せるのかもしれない?
PL2303HX等のProlific のUSBシリアルICはコピーチップが多いらしく公式ドライバーもあるバージョン以降はコピー品対策のチェックが入るトカで公式ドライバーはメンドクさいようだし、かといって出所のよくわからないドライバーを入れたりするのも怖いので、絶対に署名がどうのこうのいう戯言を言ったり、Windows10のセキュリティに引っかかって使えなくなるなどという事はないであろう、Microsoftとかいう確かWINDOWS10とか呼ばれるOSを作っていたような気がしなくもない超大会社のUSBシリアルデバイス用ドライバーを試してみる。
ま、署名を自作するとか、有志の自作ドライバー等々の回避方法があるようですが、他の方法で使えるようにしても何時勝手にOSがアップデートされて使えなくなるかわからんので、ダメ元で実験。こんな暴挙?誰もやらんw
ドライバーのインストール中に警告が出る。
こんな警告出すぐらいなら署名がないとかでコード10とかいうエラー出し、最近まで使えていたメーカー公式ドライバーを使えなくするなよ!!
エラー消滅(^〇^)
試しにシリアル通信のスケッチを書き込んだArduinoのD0,D1ポートに繋いでみたら通信できました。
追記
何度か抜き差ししていたら、使えなくなり・・・コード10。なぜか勝手に前に入れていたProlificのドライバーに戻されていた (T_T)
Prolificのドライバーは削除してから、マイクロソフトとかいうところのシリアルドライバーを指定してインストールしたほうが良さげ?
2016年8月28日日曜日
Arduino1.6.11で、USBasp経由の書き込みがWIndows10ドライバー署名のエラー52で使えなくなる
Arduino:1.6.11 (Windows 10), ボード:"Arduino/Genuino Uno"
最大32,256バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが948バイト(2%)を使っています。
最大2,048バイトのRAMのうち、グローバル変数が9バイト(0%)を使っていて、ローカル変数で2,039バイト使うことができます。
C:\Program Files (x86)\Arduino\hardware\tools\avr/bin/avrdude -CC:\Program Files (x86)\Arduino\hardware\tools\avr/etc/avrdude.conf -v -patmega328p -cusbasp -Pusb -Uflash:w:C:\Users\tfksw\AppData\Local\Temp\build9c9ef3bdfe2fccb480bc6e4bac749e41.tmp/Blink.ino.hex:i
スケッチの書き込み中にエラーが発生しました
avrdude: Version 6.0.1, compiled on Apr 15 2015 at 19:59:58
Copyright (c) 2000-2005 Brian Dean, http://www.bdmicro.com/
Copyright (c) 2007-2009 Joerg Wunsch
System wide configuration file is "C:\Program Files (x86)\Arduino\hardware\tools\avr/etc/avrdude.conf"
Using Port : usb
Using Programmer : usbasp
avrdude: error: could not find USB device with vid=0x16c0 pid=0x5dc vendor='www.fischl.de' product='USBasp'
avrdude done. Thank you.
「ファイル」メニューの「環境設定」から
「より詳細な情報を表示する:コンパイル」を有効にすると
より詳しい情報が表示されます。
Arduino:1.6.10で出ていたavrdudeのエラーかと思ったのだけど、USBaspが見つかんない???
デバイスマネージャーを確認したところエラー
しばらく問題なく使っていたんだけど? と、詳細を見たら
このデバイスに必要なドライバーのデジタル署名を検証できません。ハードウェアまたはソフトウェアに最近加えられた変更により、正しく署名されていないファイルや破損したファイルがインストールされた可能性があります。また、出所の不明な悪意のあるソフトウェアであることも考えられます。 (コード 52)
数日前まで使えていたのに・・・。SmartScreenを切って、Shift+再起動 で再起動のオプションに入り署名の強要を止めてドライバーを再インストールで問題ないように見えても、再起動するとまたエラー52
心当たりがあるとすると
KB3176934は、PowerShellがらみのようなので無関係かと。一応アンインストールしてみましたが変化無し。なので
Windows 10 Version 1607 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3176936)
が、悪さをしていそう?なのだがアンインストールできない・・・。かと言って、一番怪しいAnniversary Update後しばらくは使えていたので、ほかに思い当たるものは無く???
って、書いている最中にアンインストールしたばかりのKB3176934を勝手にダウンロードしていたし、不具合あって更新を強制的に削ってもマイクロソフトが不具合と思っていなきゃ、Windows10Homeだと無限ループに嵌る可能性がある??? しかも未署名のドライバーの無効化は不具合ではなく、マイクロソフトが意思を入れてやっているらしく改善されない気がする。
というわけで、Windows10 64bit は、マイコンとか、ガジェット遊びには向かない???
Zadigというソフトを経由してドライバーをインストールしたら使えるようになりました。
2016年8月13日土曜日
SSD化したacer AO751hにWindows 10 Anniversary Updateを入れようとして途中フリーズする
グラフィック関係のドライバーがWindows7用で止まっている、初期のネットブックAO751h(メモリー2GB化済み)に無理やりWindows10を入れてからWindowsの起動中に必ずフリーズし、電源長押しで落として、すぐに入れなおせば使えるなんて状態で使っていたのですがAnniversary Updateを入れて、再起動の最中にフリーズし強制電源OFFし電源を入れたもののOSが立ち上がらなくなる orz
しょうがないのでクリーンインストールを試みるもファイルのコピーを始めるとすぐにフリーズし、インストール出来ず。
Windows7に戻そうか?と思いつつも、挙動から言って、ストレージ???
と、それまで使っていたCrucial Realssd c300 32GB から、Crucial m4 64GBに変えてみるも変わらず。ダメもとで元々のHDDに交換したらフリーズせずインストールされる。ついでに、起動時のフリーズ癖まで治る。
AO751h + Windows 10 + SSD
は、相性が悪いっぽい?
OSのインストールが終わったところで、グラフィックのドライバーが無いと怒られる。
グラフィック用のドライバーは、GMA500のWindows7用のドライバーをインテルからダウンロードしてきて無理やり入れる。ダウンロードファイルを解凍した中にあるsetup.exeを実行すると非対応とか言って怒られるので、デバイスマネージャーからインストール。
タッチパットのドライバーはSynapticsのページに行けばWindows10用もあるのだけれどもうまく動かないので、acerのページからダウンロードしたAO751hのWindows7用ドライバーを入れました。他のドライバーはWindows10の標準で問題なさそう???
AO751hに無理やりWindows10を組み合わせて使用してみると、Windows7までは許容だった動作速度が、10では明らかに動作が重い・・・。遅さのレベルはyoutubeの再生が画質を144pの最低画質に設定してなんとかコマ落ちしないかな~ぐらい。最低画質でも全画面にすると音が途切れまで起こるというレベル。
32bit環境の温存用で割り切る。
追記
Anniversary Updateは、SSDを使ったシステムでSSDが破損する級のかなり危ない不具合も出ているようですね。破損しなかっただけマシ?
ま、おもちゃにしていた中華タブレットがUpdate後の再起動でフリーズして半日たっても固まったままだったので、強制的に長押しで電元OFFしたら、そのまま応答がなくなり死にました。SSD自体がオンボードなタブレットPCでは手の施しようが無く、そのまま終了 (T_T)
んで、遅い以外の直接の不具合はなかったのですが、Windows10はセキュリティがうるさく? 勝手にWindows Updateが走りハードやソフトが突然使えなくなりマイコンや、ガジェット遊びに向かないので、結局Windows7に戻しました。
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