「【イオンカード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします」という件名を見て、そもそもイオンカード持っていないやと、削除していたのに、いつの間にか2通も追加で送られてきていました
AEON CARDのクレジットカード会員への不正利用疑いでサービス利用を一部制限したとの連絡なのに、なんでJCBから連絡が来るのか意味不明
ボタンのリンク先も「12sdf.haoyouzs.club」とかで「.club」なんて詐欺サイト御用達ドメインを上場企業が使うはずは無く
残っていた2通の送信元メールアドレス比べると、メールアドレスフィルタ対策なのか微妙にドメイン名を変えているし、どっからどう見てもフィッシング詐欺メール
でも、メーラーってなんで送信者のメールアドレス隠すんですかね~
送信元メールアドレスを隠すメリットが全く分からない、デメリットしかない
送信者のメールアドレスが確認できれば、大方の詐欺メール判断が出来て本文読む必要すらないのだもの
もしや!?迷惑メール業者と結託して詐欺の収益のキックバックをもらっているなんていうことは?
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