2018年1月20日土曜日

PCが遅いのでCPUの脆弱性のパッチのせいだと思っていいたら・・・。Windows UPDATE の失敗しまくりのせいだった。

週末にPC作業をしようとしたらものすごくレスポンスが悪く、年始に発表されたCPUの脆弱性対応のパッチを当てると遅くなると聞いていたのだけれどもコレは ひどすぎダロ
と、思いながら何度か再起動したりして使っていたのですが・・・・。




Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました

Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました

Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました

Windows 10、バージョン 1709 の機能更新プログラム インストールに失敗しました

って、裏で動いていた
 Windows 10 Fall Creators Update
の適用に失敗しまくっていたせいだったことが判明。

4連続で失敗するような一切の検証なしでリリースしたとしか思えないアップデートをリリースする神経がわからん。
しかも新機能どれも不要なのに、リソース使いまくり、失敗しまくりなんてどこのウィルスだよ!!

まともにインストールできないような大型アップデートを リリースするなんてひど過ぎる。


USBメモリーでアップデート用の起動ディスク作って、USBブートでアップデートかければ失敗は回避出来そうだけど、メンドクサイ、めんどくさい、mendoku・・・


その後、なんか10GB以上のUSBメモリーを刺せだのダイアログが出たので、あーだこーだ言わるままにアップデート作業をしていたら 、ながら作業で4~5時間かかり・・・。月2回ぐらいの週末ぐらいしか電源入れないのに使用時間よりアップデート作業をさせられている時間の方が圧倒的に長い事に気が付き始めたあたりでアップデートが終わりようやく使えるようになったと思ったらなぜかタッチパッドが死亡。ショートカットキーを駆使しながらドライバーを再インストールしたけど無駄 orz

キーボードショートカットだけでWindows10を操作するなんて苦行に我慢ならず・・・。なんとか昔使っていたUSBマウスを探し出して接続。そもそもデバイスマネージャーのエラー以前にタッチパッドのハードがそもそも存在しないことになっているなんて、ナンテ、NANTE orz
以前のバージョンに戻したところで延々とアップデートの失敗の繰り返しになるとしか思えず・・・。

さすがクソでエーカゲンなアップデート・・・。もと戻せば復帰しそうだけれどアップデートの 無限ループになりそうだし、どうしようもない orz
Wiodows8.1のほうがまともだったな~という気がしてきた、今日この頃

結局、最後の手段でOSをクリーンインストールしたら治る。大型アップデートのたびにパソコン初期化している気がする・・・。

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