2014年6月28日土曜日
Retinaサブディスプレイ自作キットを購入
アスキーさんの記事
1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作
を見て欲しくなり・・・ (^^;
Rertina液晶はメーカー違い等々何種類か存在するようで互換性の問題が出る場合があるらしいので、動作確認済みのRetinaパネルと変換基板のセット販売のものを購入しました。
13,000円
だったので、パネルを別に購入したとしても変わらない???
ピンク色のプラダンは液晶の保護用の梱包材です。
変換基盤の接続はディスプレイポートになります。
よく似ていて紛らわしいのですがHDMIケーブルは刺さりません。
MiniDisplayPort ⇔ Displayport変換ケーブルを購入してくる。
MacBookAir側は、Thunderboltポートに接続する事になります。
電源用のMINI USBと、追加購入したディスプレイケーブルを接続し無事表示されることを確認。表示解像度が高過ぎるので要調整?
ケースは、どうしようかな~
2013年5月11日土曜日
楢の木技研さんの格安USBサーモグラフィー自作キットを組み立ててみる
楢の木技研さんのUSBサーモグラフィーキットを組み立てました。
64ピクセルとは言え、サーモグラフィーカメラが価格も10,500~14,000円(サーモパイルアレイのグレードによる)と破格の安さですが、半田付けは必要だしケースに入っているわけでもないので、万人向けではありません。
それでもこの価格の工作キットでサーモグラフィーカメラ遊びが出来るのは魅力です。
別途USBカメラと、MiniBのUSBケーブルが必要になります。
今回購入した「並」グレードのキットです。
メインになるサーモパイルアレイ。
半田付けが終了すると、こんな感じ。
画像の合成に使用するUSBカメラは、680円の激安JUNKな小型カメラを別途購入。
格安だけあって箱の中には取説すら無くカメラ本体のみって!?
ドライバーは?
箱に300万画素というシールが後張りしてありますが、本体のレンズ筐体のメッキ部分に
8.0 MEGA PIXEL
って!?
怪しく、作りもチープで不安になりつつも、PCに接続してみると、特にドライバーも要求されず使えるようになり一安心。(WINDOWS XP)
USBカメラと、USBサーモグラフィーキットをPCに接続して表示させてみると、ちゃんとマウントしないと駄目だ~と、カメラのマウントを作ってやる。
どうしてもサーモパイルと、USBカメラを同軸でマウントすることが出来ないためUSBカメラの上下方向がズレます。
多少のズレなら専用ソフトで位置合わせをすることも出来るのですが、メカ的な角度調整機構が必要だなと。
焦点距離1mぐらいで、このぐらいUSBカメラを傾けないとサーモグラフィーの画像と位置が合いません。
画像位置のキャリブレーションをして、試しにプリント中の3Dプリンターを撮影。
64画素と低画素なサーモグラフィーカメラキットですが、色々と遊べそうです (^○^)
2012年9月26日水曜日
100均ミニ泡立て器のモーター交換
100均で購入したミニ泡立て器の回転力が購入当初より明らかに弱いので電池切れかな?と電池を新品に交換したのだけれども余り変わらず。
まだ初の電池交換なのに、もうモーターが劣化?
どうせマブチモーターによく似た大陸製劣化コピー品だと決めつけ、ミニ四駆用のチューニングモーターを購入してくる。大人しめのトルクチューンモーターを選びました。
予定通りFA-130の劣化コピー品だったので、完全互換。
改造が終了し、回転も上がり、泡立て時の回転落ちも少なくなったのだけれどもマブチ製FA-130へ交換するだけで十分だったかもしれない (^^;
2011年7月6日水曜日
三相DCブラシレスが異音で回らず
ガッ ガッ ガッ ・・・・・・ と、モーターから異音がして回らず・・・
制御をトチって脱調してんのか?
とか思いつつ、配線確認したら
U相とV相逆に繋いでた (^^;
2010年8月30日月曜日
大陸製電子工作パーツのネジの転造不良にも程がある?
大陸製の電気工作パーツを組み立てていたら、どうしてもM2のネジが締まらずナットが空回り
よく見ると・・・ 完全に転造不良。
久々にヤ・ラ・レ・タ orz
テキトウなJUNkネジで留めておこう。それでも元々のネジよりマシな気が?
2008年8月3日日曜日
学研 大人の科学 シンセサイザークロニクル を購入
本屋に行ったら
学研 大人の科学マガジン シンセサイザー クロニクル
というアナログシンセサイザーの付録が付いた本が有ったので思わず購入してしまいました。
中身はこんな感じで、基盤は組み立て済みでハンダ付けの必要は無く、必要な工具は細いプラスドライバーぐらいです。
あとは単3アルカリ電池4本を別途購入する必要ありました。オイラは組み立ててから電池を買いに行きました。
組み立てるとこんな感じになります。
アナログシンセサイザー SX-150 の完成です。
ただし、調整ツマミの成形バラツキが大きいのか?ツマミが抜けやすいものも有ったので必要に応じて少量の接着剤を使い取れないようにしました。
ツマミの取り付け角度を間違えた場合は、ツマミの位置決めをする凸が当たりツマミが奥まで入らないのでツマミが抜けやすいという事も起こりますので、接着を決める前にツマミの位置を確認したほうがいいです。
完成後しばらくツマミを回しては電極棒を動かしていろんな音を出たり、オシロスコープで波形を見たりして遊んでいました。本の方には回路図も載っているのでSX-150をベースに改造を加えたり、自作するのもおもしろそうです。ずーっと買うのを迷っていた テルミンmini の号も買おうかな~と学研のワナにはまりそうな、今日この頃。
付録のアナログシンセサイザーに目が奪われがちですが、本の方も124ページと普段の大人の科学マガジンより厚く沢山のアーチストの方々のインタビューから、シンセサイザーの歴史までかなり読み応えがありました。担当者の良い意味での悪乗り?を感じました。
2006年11月10日金曜日
カラーコード表を作る
抵抗のカラーコードを覚えるのは面倒です
オイラの場合、一応、子供のころから電子工作はやってるのですケド、よく使う0~5、7ぐらいは覚えてますが、それ以外になるとかなり怪しいです
というわけで、表にしました
OPEN OFFICEのCALCで作って、画像に変換しました。
いいんです、自分で確認するとき用だから!!と言い訳なんかしたら、邪道の名が廃る
というわけで・・・
こんな感じのものを作りました。10円玉は大きさの比較です。
実は、どこの家にも有るような?色付きのカラーフラットケーブルの切れ端の固まった部分をテキトウにニッパーで切り出しただけです。
これだと製作時間30秒、費用0、小銭入れに入れても邪魔にならないというのが利点です。
注意点は1の茶色から始まって、0の黒で終わっているところです
うちには16線のものしかなかったのでこうなりました。20線以上のものなら0から始まるように切り取ることが出来ます。
参考までに平行ケーブルはこんな感じのものです
画質ワスルギ・・・
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LEDテスターの自作 LED工作する時には最近秋葉原の電子部品店でよく見かける800~1000円ぐらいの市販の LEDテスター を使用して極性の確認をしたり、明るさを決めるのに電流どのぐらいにするか見ていました。 これはこれで、コンパクトだし、JUNK LED...
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自転車用に FS-DR100 という色々な意味でも、JUNKYな上に、 「ファイル破壊機能付き!!」 なんて、他では絶対にあり得ない超画期的機能を搭載したドライブレコーダーを購入しました。 簡単に言うと、 充電池内蔵で公称100分記録可能らしい microSDHC対応 ...
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秋葉原に行った際、480円で購入したデジタルテスター DT-830B です。 いきあたりバッタリで購入しているので店の名前は分かってなかったりしますが、480~1000円ぐらいの間の価格で微妙に箱や本体表面の印刷具合が違うものや、筐体が黒ではなく黄色いのとか青いのと...